グッドライフのフロアコーティングの評判・価格・保証を徹底解説

フロアコーティング業者

グッドライフは、ショールームで仕上がりを比較し、長期保証付きのフロアコーティングを選びたい人に向く施工会社です。

同社が扱うフロアコーティングは、グッドライフコート6種類と、犬の滑り対策に特化したドッグライフコート2種類です。

商品によって質感や表面硬度、入居までの時間が異なり、保証期間は最長35年です。

ただし、公式サイトには一律の施工価格が掲載されていません。

比較サイトに掲載された過去の価格例では、30㎡で約9万~20万円が目安ですが、現在の費用は床材や施工面積、下地の状態によって変わります。

見積もりでは、総額だけでなく、希望する床材に施工できるか、保証の対象外になる条件は何かまで確認しましょう。

この記事でわかること

  • グッドライフコートの種類と選び方
  • 30㎡を施工する場合の参考価格
  • 良い評判と注意したい評判の傾向
  • 最長35年保証とキズ保証の範囲
  • エコカラットなどのインテリアオプション

グッドライフは2002年設立のフロアコーティング会社


株式会社グッドライフは、神奈川県横浜市に本社・施工本部を置く施工会社です。

公式サイトによると、会社の設立は2002年(平成14年)です。

新築住宅だけでなく、すでに入居している戸建てやマンションにもフロアコーティングを施工しています。

フロアコーティングのほか、エコカラットプラス、窓ガラスフィルム、カーテン、住宅設備、外構工事なども相談できます。

強みはショールームで実際の仕上がりを比較できること

ショールームは、横浜・新宿・町田・大阪・福岡の5か所にあります。

床材サンプルを見るだけでなく、コーティングを施工した床の上を歩き、光沢や滑りにくさ、足触りを比較できる点が特徴です。

フロアコーティングは、施工後に光沢や質感を簡単に変更できません。

写真や小さなサンプルだけで決めず、可能であれば家族でショールームを訪れ、部屋の明るさや家具との相性までイメージしておくと失敗を防げます。

ナノ銀を配合し、安全性の検査も行っている

グッドライフコートには、ナノ銀が配合されています。

公式サイトでは、抗菌や消臭などの機能を特徴として挙げています。

また、食品衛生法に基づく試験、滑り性試験、耐薬品試験、F☆☆☆☆などの検査・評価情報も案内されています。

ただし、抗菌機能が日常の清掃に代わるわけではありません。

施工後も、商品ごとに案内された方法で床を手入れする必要があります。

価格は公式サイトで非公開|30㎡で約9万~20万円が過去の掲載例


グッドライフの公式サイトには、フロアコーティングの一律料金が掲載されていません。

施工費は、床面積だけでなく、床材の種類、ワックス剥離の有無、既存傷の状態、収納や廊下を施工するかによって変わります。

過去に第三者の比較サイトへ掲載された価格例では、30㎡で約9.1万~20万円です。

ただし、現在の公式価格ではないため、予算を立てる際の参考値として扱ってください。

各グレードの特徴

  • クリスタル:硬度8Hのハードガラスコーティングです。低光沢で落ち着いた質感に仕上がり、保証期間は35年です。
  • 色(しき):硬度9Hの特殊UVコーティングです。微光沢で、傷のつきにくさや滑りにくさ、即日入居への対応を重視する人に向きます。
  • 光:硬度5~6HのUVコーティングです。高光沢で部屋を明るく見せやすく、施工後すぐに入居できます。
  • 竹:硬度7Hのガラスコーティングです。マットな仕上がりで、床材の木目や自然な質感を残しやすい商品です。
  • 松:シリコンコーティングです。光沢と滑りにくさを重視する人に向き、保証期間は20年です。
  • 梅:塗り直しができる水性コーティングです。賃貸住宅などにも向きますが、公式の保証期間一覧には掲載されていません。

最初に光沢の好みを決めると選びやすい

商品選びでは、価格より先に「ツヤを出したいか、自然な質感を残したいか」を決めましょう。

光沢を重視するなら「光」や「松」、落ち着いた質感を求めるなら「クリスタル」や「竹」が候補です。

犬の滑り対策を重視する場合は、一般向けの商品だけでなく、ドッグライフコートも比較してください。

床材によって施工できる商品が異なる場合があります。

見積もりを依頼するときは、床材のメーカー名と型番がわかる資料も用意しましょう。

参考:グッドライフ公式サイト「商品情報」

評判は仕上がりや説明を評価する声がある一方、対応差には注意が必要


グッドライフの公式サイトや第三者サイトでは、仕上がりの見た目、汚れの拭き取りやすさ、担当者や作業員の説明を評価する声が見られます。

一方、口コミは施工時期や担当者、床材、選んだ商品によって評価が変わります。

「評判が良いか悪いか」だけで判断せず、自宅と条件が近い事例かを確認することが大切です。

良い評判は仕上がりと手入れのしやすさ

良い評判では、床に適度な光沢が出た、部屋が明るく見えるようになった、汚れを拭き取りやすくなったといった内容が見られます。

ショールームで複数の仕上がりを比較できるため、想像よりツヤが強かったというミスマッチを施工前に避けやすい点もメリットです。

また、施工前の説明や作業員の対応を評価する口コミもあります。

ただし、公式サイトに掲載された「お客様の声」は、肯定的な事例が中心です。

第三者サイトの口コミとあわせて確認しましょう。

注意したいのは担当者による対応差と保証の思い込み

フロアコーティングでは、営業担当者と施工担当者の説明に差があると、不満につながる場合があります。

たとえば、既存傷を補修できると思っていたものの、施工当日に対応が難しいとわかるケースです。

契約前に床の写真や床材の型番を送り、希望する補修が可能かを書面で確認しておくと安心です。

また、フロアコーティングを施工しても、床が一切傷つかなくなるわけではありません。

保証の対象とキズ保証の条件を混同しないよう、保証規定を事前に読んでください。

保証は最長35年|2023年12月以降の施工にはキズ保証もある


保証期間は、クリスタルが35年、色・光・ドッグライフコートが30年、竹・松が20年です。

水性タイプの梅は、公式サイトの保証期間一覧に記載されていません。

通常のコーティング保証では、塗りムラ、カスレ、塗り残し、異物の混入、剥がれなどが対象です。

さらに、2023年12月以降に施工した利用者には、生活中につけたキズを無償補修するキズ保証があります。

キズ保証を利用できる回数は2年に1回までで、作業時間の目安は1時間程度です。

日焼けや他業者による補修は保証対象外

自然災害、火災、日焼け、特殊な薬品による損傷、リフォームによる損傷などは、保証対象外です。

利用者本人や他業者が補修した場合も、保証を受けられなくなる可能性があります。

なお、器物の落下や重量物の引きずりによる傷は通常のコーティング保証では対象外ですが、条件を満たせばキズ保証で対応できる場合があります。

損傷を見つけたときは、自分で補修する前にグッドライフへ相談してください。

保証書は施工担当者印と施工日を確認する

保証書に施工担当者印と施工日の記載がない場合は、保証対象外です。

引き渡し時に保証書を受け取ったら、その場で記載内容を確認し、契約書や見積書と一緒に保管しましょう。

参考:グッドライフ公式サイト「保証内容」

エコカラットなどのインテリアオプションもまとめて依頼できる


グッドライフは、フロアコーティング以外のインテリアオプションも扱っています。

エコカラットプラス、オーダーミラー、窓ガラスフィルム、カーテン、テレビボード、住宅設備、外構工事などをまとめて相談できます。

新居の工事を1社にまとめれば、担当窓口や工事日の調整を減らせる点がメリットです。

エコカラットは5年保証

エコカラットプラスは、調湿や脱臭などの機能を持つLIXILの内装壁材です。

グッドライフの公式サイトでは、エコカラット施工に独自の5年保証を設けています。

また、年間4,000戸以上の依頼実績があると案内しています。

一方、現在の公式サイトには一律の施工単価が掲載されていません。

過去の第三者サイトでは1㎡あたり10,800~16,800円という価格例が紹介されていますが、現行価格ではありません。

商品代だけでなく、施工費、下地処理、端部のカット、見切り材などを含む総額で確認しましょう。

セット価格は値引き額より工事範囲を確認する

フロアコーティングとオプションを同時に申し込むと、個別に依頼するより割安になる場合があります。

ただし、セット名が同じでも、施工箇所や面積が異なれば単純比較はできません。

見積書では、各工事の施工範囲、数量、単価、追加費用を分けて記載してもらうと比較しやすくなります。

参考:グッドライフ公式サイト「エコカラット」

依頼はショールーム見学から引き渡しまで7段階


まずは電話や問い合わせフォームから相談し、希望する仕上がりや入居日を伝えます。

ショールームへ行ける場合は、見積もり前に床の光沢や滑りにくさを確認しましょう。

遠方で来店が難しい場合は、施工サンプルやパンフレットを送ってもらえるか相談できます。

見積もりには間取り図を用意し、リビング、廊下、収納など、どこまで施工面積に含まれるかを確認してください。

見積もり前に確認する3つのポイント

1.床材に施工できる商品か
希望する商品が、すべての床材に施工できるとは限りません。床材のメーカー名と型番を伝え、適合を確認します。

2.見積もり総額に何が含まれるか
施工面積、廊下や収納、ワックス剥離、家具移動、既存傷の補修、交通費などを確認します。

3.保証の対象と対象外
通常保証とキズ保証の違い、日焼け、薬品、他業者の工事、床材そのものの不具合の扱いを確認します。

フロアコーティングは、施工後に簡単に元へ戻せません。

1社だけで即決せず、同じ施工面積と条件で複数社の見積もりを比較しましょう。

参考:グッドライフ公式サイト「ショールーム」

まとめ:実物を比較し、長期保証で選びたい人に向く


グッドライフは、ショールームで複数の仕上がりを比較し、最長35年の保証付きフロアコーティングを選びたい人に向く会社です。

高光沢、低光沢、マット、犬の滑り対策など、目的に応じて商品を比較できます。

一方、公式サイトには一律の価格が掲載されていません。

過去の掲載価格だけで予算を決めず、床材や施工範囲を伝えたうえで、現在の見積もりを取りましょう。

契約前には、次の4点を確認してください。

  • ショールームやサンプルで光沢と質感を確認する
  • 自宅の床材に施工できる商品を選ぶ
  • 見積もりに含まれる工事と追加費用を確認する
  • 通常保証とキズ保証、保証対象外の条件を読む

価格だけでなく、仕上がり、床材への適合、保証内容、担当者の説明を比較すれば、施工後のミスマッチを減らせます。

※価格・商品・保証内容は変更される場合があります。契約前に公式サイト、見積書、保証規定で最新情報を確認してください。

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